2010年05月11日

いわれ無きネット風評被害 対策手段はあるのか?

 ネット炎上という言葉を聞く。これはインターネットのサイト上で、その管理者の意図する範囲を大幅に超て、非難や批判のコメントが殺到している状態をのことを言う。
炎上中のコメントの中には、もちろん正当なコメント、意見もあるだろう。しかしこれに乗じた誹謗中傷も多く、中には単なる憂さ晴らしの為に書かれたとしか思えないものもある。
 インターネットの普及により、個人が自由にモノを言い、それを多くの人に簡単に伝えることが誰にでも可能になった。我輩ごときの拙い文章だって、こうして読者の眼前に広げる事が出来るのである。これは画期的なことである。と同時に危険なことでもある。
 もし我輩が、ある人間、もしくはある団体・企業に恨みを持ち、悪意をもってその相手を誹謗中傷する記事を書いたらばどうであろうか? このブログだけでは影響力は余り無いだろうが、人気掲示板やSNSなど、その気になればネット上ではモノ申すところはいくらでもあるのだ。

 クレーマーと呼ばれる人たちがいる。直接文句を言ってくるクレーマーには、対処も出来るだろう。書店に行けばクレーム対策本も出ているし、マニュアルもある。企業によってはクレーム対策専門部署を設置しているところもあるくらいだ。
 クレームをつけたが撃退されたクレーマーは、ネット上で仕返しと憂さ晴らしをするだろう。直接クレームをつけても撃退されると分かっていれば、初めからネットで攻撃するに違いない。
 一億皆評論家とも言う。ここで言うのは、名のある本職の評論家ではない。本職の評論家であるならば、自らの言葉に責任を持つであろう。ここで言うのは、責任感のかけらも無く実行力もない似非評論家である。インターネットは似非評論家のこの上ない活躍舞台なのである。
 また、青い鳥症候群に見られるように「自分には一切問題がなく、企業や社会が悪い」と考える者や、学校においてモンスターペアレントと呼ばれる自己中心的な保護者など、自分の非を省みることもなく、相手を非難することをはばからない連中にとって、ネットは格好の武器となるのである。

 これらの人間を作ってしまった根本原因は、戦後日本の甘え教育にあると我輩は考えるが、今日はそれには触れない。
 ここで言いたいのは、これらの者達により被る、いわれ無きネット風評被害に対し 対策手段はあるのか?という問題である。これらの者達から発せられた自分勝手な誹謗中傷記事が、その矛先となった団体・企業・個人のイメージを少なからず低下させることは、充分考えられるし、実際にその風評被害を受け、受注を減らした企業も多いのである。
 こう書くと、お前は悪徳企業に加担するのか!という向きもあるかも知れない。 が、
そうでは断じてない。そもそも何をもって悪徳企業というのか?多くの企業殆どの企業は、善良で、自らの糧を稼ぎ、社会の役にたっている。当たり前である。それによって経済も社会も生活も成り立っているのである。自分の意が通らないからといって誹謗や中傷によって貶めようとする行為を、誰が容認できるであろうか。

 少々長くなった。結論を言おう。

 対策手段はある!

 いくつかの企業・団体がこれらネットの風評被害に対する対策を打ち出している。
ここでは一つ、鰍cYMの「誹謗中傷・風評被害対策ナビ」というのを紹介しておこう。インターネットのエキスパート集団で、ネット上のあらゆる風評被害に対応してくれる。もし、この手の被害にあっているならば、相談してみることをお薦めする。
 下にリンクを貼っておく。

 こちら⇒風評被害 対策

posted by 伊勢古十郎 at 00:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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